パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

「あ、これ、秘密だったんだっけ？
大丈夫だよ、綾子先生なら、
黙っててくれるよ。


せっかくだからさ、あれも
知ってもらえば？
そしたら梨花も楽になるだろ」


「そんなこと、ないから、、、」
「綾子先生、聞いてやってくださいよ」
「聞いちゃ、ダメェ」


ようやく自分の存在が認められた。
でも、、、こんなこと聞かされることで、、、
梨花ちゃんが嫌がってるのに、、、


「梨花ったら、
兄貴の彼氏になりたいんだって。
血は繋がってなくても、兄妹だから
どうしようって、悩んでんだよな。


で、悶々としてる時に、
ママとお義父さんのセックス覗いちゃってさ。
ママのエッチな姿みてたら、
梨花も兄貴としたくなっちゃったんだって。


ま、梨花ってママに似てるからな、
それにお義父さんだって、息子と似てたらさ、
自分が兄貴とセックスしてるように
思えてきちゃうよな。


俺にみたいにフツーに育ってるとさ、
そんな相談受けても、困っちゃうんだよね。


ま、梨花も、兄貴にセックスして〜
なんて言えるわけないからさ、
オナニーで紛らわしてんだよな。


どうなの？
こういうのって、
血が繋がってなくても
兄妹でやっちゃっていいの？」