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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「お、梨花の可愛い乳首も、
勃起してんじゃん。
エッロ〜」
「してないですったら、、、」
「そうかな、ほら、
ウリウリしてやんぞ」
「ぁあん、、、いやぁん、、、」
ショウタからの胸への愛撫で
感じさせられてしまい、
梨花も綾子を無視してしまっているかのように
声を上げてしまっている。
「なんだよ、結局、
自分ばっか感じてんじゃんかよ、
ちゃんと俺様の勃起も手コキしてくれよ。
梨花のエロ声聞いたら、
またおっきくなったみたいだからだ」
「もぉ、、、やだぁ、、、」
ショウタが梨花の手に自分の手を重ね
手コキをさせ始めた。
「そんな、かわい子ぶっちゃってさ、
兄貴のオナニー、こっそり覗いてんだろ。
なあ、梨花の兄貴と俺のペニス、
どっちがおっきいんだ?」
「そんなの分かんないから」
「兄貴が扱いてるの見ながら、
梨花も、自分でしちゃうわけ?
こんな感じでおっぱい揉んだりしてさ。
だからまたおっきくなっちゃったってこと?」
「そんなこと、言わないで、、、
誰にも知られたくなかったのに、、、
綾ちゃんに、、、聞かれちゃった、、、」
、、、そっか、、、
アタシ、非常階段で盗み聞きしちゃってたけど、
知ってちゃいけなかったんだ、、、
勃起してんじゃん。
エッロ〜」
「してないですったら、、、」
「そうかな、ほら、
ウリウリしてやんぞ」
「ぁあん、、、いやぁん、、、」
ショウタからの胸への愛撫で
感じさせられてしまい、
梨花も綾子を無視してしまっているかのように
声を上げてしまっている。
「なんだよ、結局、
自分ばっか感じてんじゃんかよ、
ちゃんと俺様の勃起も手コキしてくれよ。
梨花のエロ声聞いたら、
またおっきくなったみたいだからだ」
「もぉ、、、やだぁ、、、」
ショウタが梨花の手に自分の手を重ね
手コキをさせ始めた。
「そんな、かわい子ぶっちゃってさ、
兄貴のオナニー、こっそり覗いてんだろ。
なあ、梨花の兄貴と俺のペニス、
どっちがおっきいんだ?」
「そんなの分かんないから」
「兄貴が扱いてるの見ながら、
梨花も、自分でしちゃうわけ?
こんな感じでおっぱい揉んだりしてさ。
だからまたおっきくなっちゃったってこと?」
「そんなこと、言わないで、、、
誰にも知られたくなかったのに、、、
綾ちゃんに、、、聞かれちゃった、、、」
、、、そっか、、、
アタシ、非常階段で盗み聞きしちゃってたけど、
知ってちゃいけなかったんだ、、、