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第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

「ねえ、どうなの、綾子先生？
梨花に教えてあげてよ。
梨花も知りたいだろ」
「そんなぁ、、、こと、、、
ぁあ、、、綾ちゃぁん、、、」


梨花は相変わらず、
ナマ乳をショウタにいじられ、
勃起を握らされている。
綾子が女子高生の時とは
比べ物にならないくらいに、
いろいろな経験を積んでいる。


アタシなんか、アドバイスして
あげれることなんて、、ないよ、、、


それに、
こんな、おっぱい丸出しで、
乳首もいじっていて、
しかも梨花ちゃんのリコーダーまで
オマンコに咥えたままのアタシが、
何を言えるの、、、


「ねえ、綾子先生、
黙ってないで、なんか
梨花に言ってあげたら言ったら？


オレが教えてあげれるのはさ、
オトコの生態っていうの。
ナマの勃起に触らせてあげれる
くらいしかないんだからさ」


、、、ショウタくん、、、
アタシをいじめて、
喜んでるんでしょ、、、


「梨花、頭ん中、
スケベな事でいっぱいみたいでさ、
兄貴のオナニーや両親のセックス見て
自分でもオナニー、やめられないんだって」
「お願い、、、言わないで、、、」


「そんなさ、オンナの生態は、
綾子先生じゃないと、
教えられないでしょ」