パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

寝返りうつような音が
下から聞こえてきて、
マズいって思うんだけど、
もう止められなくって。


唇噛み締めて、声出さないようにして
でも指先ではクリトリスを
すごい勢いでいじってて、、、
聞こえちゃうかもって思うと
余計にカラダがゾクゾクしちゃって、
カラダをガクガク震わせながら、
アクメッちゃってたな。


次の日の朝、
先輩が無言で、なかなか
目を合わせてくれなかったから、
やっぱりバレてたんだなぁって。
だからって止めることはできなかったんだけど。


寮って、大学の構内にあったから、
先輩が授業でいない時を狙って
部屋に戻ってきて、
オナニーしちゃうなんてこともあったな。


梨花ちゃんの場合は、
同じ家の中で、確か、
お義兄さんと部屋も近かったと思うから、
よく覗いちゃってたのかな。


しかも、ママも再婚相手とラブラブなののよね。
それは、以前、保護者面談の時に、
おのろけのように聞かされちゃったから、
アタシも知ってる。


そんな家族と暮らしてる環境で、
梨花ちゃんもオナニー
覚えちゃったんでしょ、、、


それは、誰にもバレてないのかな？
みんなそれどころじゃないのかな？