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第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

、、、ごめんね、
梨花ちゃん、、、
アタシのせいよね、、、


ちんぽなんて言わせちゃったし、、、
おっぱいも揉まれちゃって、、、
でも、どうしてあげればいいか
もうわからないの、、、


だって、、、
アタシも、
感じちゃってるの、、、


「ぁあっ、、、んんんっっ」


、、、いいなショウタくんに
揉んでもらえて、、、
アタシなんて、
さっきからずっと
自分でしてるのよ、、、


「おっ、
綾子先生、開き直っちゃったんです？
さっきよりもずっと
激しく揉み始めちゃって。


梨花もさ、
勉強になるよな、人妻のオナニーなんて
見る機会ないからさ。
しかも、担任なんだぜ。
とんだ、課外授業だよな。


きっともっと教えてくれるよ。
なんせ、ここにはさ、
三人きりしかいないんだから、
夏休みの特別実習授業、
してくれるんじゃないか。


ラッキーだったな、梨花も。
クラスで梨花だけ特別なんだからさ」


「そんな、特別なんて、いいから、、、
綾ちゃん先生、、、
もぉ、、、やめて、、、
しなくて、いいから」


「あれ？梨花、
勘違いしてんじゃね？
綾子先生、イヤイヤなんて
してないよね？」