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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「やめて、なんて
言われたら、逆に
困っちゃうよ、
ね、綾子せんせ」
「そうなの?綾ちゃん、、、」
「梨花だって、オナニー、覚え出してるんなら
わかるだろ。
一度始めちゃったら、
終われないってことくらいさ」
「、、、そんな、、、こと、、、」
梨花の声がまた小さくなった。
「あるよな?
寸止めが一番、カラダに悪いからさ。
悶々として、おかしくなっちゃうよ。
それにさ、綾子先生、
さっき梨花とここに来た時、
もう自分でオナっちゃってたんだぜ。
俺たちは、それを邪魔しちゃったってわけ。
梨花だって、綾子先生の
オナ声、ずっと聞いてただろ。
えええ?って口押さえながらさ。
すげ〜、興味津々だったじゃん。
だからさ、綾子先生が
続けられるようにって、
オカズ、提供してあげてんだよね。
ほら、梨花もさ、
もっと俺のちんぽ、扱いて、
もっとおっきくさせて、
綾子先生に見せてやれよ。
綾子先生、生ちんぽ、
欲しいみたいだからさ。
だよね?」
、、、オカズって、、、
教え子に、、、
、、、アタシ、、、
どうすればいいの?
この状況から抜け出すことはできるの?
そもそも抜け出したいの?
それとも、もっと堕ちたいの?
言われたら、逆に
困っちゃうよ、
ね、綾子せんせ」
「そうなの?綾ちゃん、、、」
「梨花だって、オナニー、覚え出してるんなら
わかるだろ。
一度始めちゃったら、
終われないってことくらいさ」
「、、、そんな、、、こと、、、」
梨花の声がまた小さくなった。
「あるよな?
寸止めが一番、カラダに悪いからさ。
悶々として、おかしくなっちゃうよ。
それにさ、綾子先生、
さっき梨花とここに来た時、
もう自分でオナっちゃってたんだぜ。
俺たちは、それを邪魔しちゃったってわけ。
梨花だって、綾子先生の
オナ声、ずっと聞いてただろ。
えええ?って口押さえながらさ。
すげ〜、興味津々だったじゃん。
だからさ、綾子先生が
続けられるようにって、
オカズ、提供してあげてんだよね。
ほら、梨花もさ、
もっと俺のちんぽ、扱いて、
もっとおっきくさせて、
綾子先生に見せてやれよ。
綾子先生、生ちんぽ、
欲しいみたいだからさ。
だよね?」
、、、オカズって、、、
教え子に、、、
、、、アタシ、、、
どうすればいいの?
この状況から抜け出すことはできるの?
そもそも抜け出したいの?
それとも、もっと堕ちたいの?