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第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

「梨花、綾ちゃんのおっぱい、
初めて見るぅ〜。
今までブラウスの上からしか
見たことなかったから」


動画を撮り始めてから
梨花のテンションがハイに
なってしまったようだ。


ショウタに乳首を強く摘まれ
軽いアクメを感じてカラダが、
興奮状態にあったし、
初めて見る担任教師の裸に、
気持ちが盛り上がってもいた。


放課後の教室で綾子を捕まえて、
じゃれあっているときのにぎやかな
雰囲気も戻ってきていた。


「綾ちゃん、
こんなおっぱい、隠してたんだぁ、
思ってたよりおっきい〜、
それに、ぷにぷに、柔らかそう〜」


「ホント、マシュマロっていうか
つき立てのお餅、みたいだよな。
やっぱさ、人妻のおっぱいって、
女子高生の梨花とは、違うんだよ」


ショウタも身を乗り出して
綾子の胸に顔を近づける。
今にも手を出してしまいそうな
くらいではあるけれど
さすがに堪えているようだ。



「ヤダぁ、ショウタ先輩、
梨花のおっぱいなんて、見たことないから
比べられないでしょ」
「小学校の時の梨花の
ぺったんこなおっぱいだったら
見たことあるけどな」
「もぉ、そんなの覚えてないでください」