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第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

「ショウタくん？痛くない？大丈夫？って。
それから、梨花ん家で一緒に
お風呂に入ること、なくなったんだよな」


「先輩、そんなことあったの？
じゃあ、ママも
先輩がおっきくしちゃったの見てるの？」
「ま、そういうことになるかな、、、」


「見ただけ、、よ、、ね？
「そ、そうだよ、、、決まってるだろ」
「ふ〜ん。
ママ、そんなことあったなんて、
何にも言ってなかったな」


「えっと、、、まあ、
そ、そんなの梨花に言えないだろ。
オレが6年生だったと思うから、
梨花なんて4年だろ。
聞いてもわかんないだろ、さすがに。


それに、そん時は、勃起って言っても
可愛いもんだったしな。
まだ陰毛とかも生えてなかったし、
子どものチンコが
大きくなっちゃったって感じ。


梨花のママだって、大したことじゃ
ないって思ったんじゃないかな」


、、、あれ、、、なんか、、、
ショウタくん、、、動揺してるの？
梨花ちゃんも、変に思ってるのよね、、、
声の感じが、怪訝そう。


、、、アタシも、、、そう思うんだけど、、、
なんか、ショウタくん、
話を端折ってるような、、、


もしかしてだけど、、、
ショウタくん、勃起を見られちゃったって
だけで終わらなかったんじゃない？