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第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

アタシって、ホント
他人の性生活に興味持ちすぎ。
きっと、ぜ〜んぶ、
この欲求不満のせいなんだわ。


教え子や教え子のママの過去のことまで
興味もっちゃうなんて、どうかしてるな。


「梨花だって、
小学生だったあの時は、
まだツルツルマンコだったもんな」
「だから、、、忘れてください」


ショウタくん、これ以上、
梨花ちゃんのママとのこと、
聞かれたくないのかな？
話をはぐらかそうとして
梨花ちゃんのカラダのことに切り替えたみたい。


「いつくらいから、生えてきたの？
もう、けっこう生えたんだよね？
さっきパンツの中に指入れて触った感じだと、
思ったよりもマン毛、ゴワゴワして、
硬そうだったけど、
以外と剛毛だったりして？」


「梨花のママは、黒々してたから、
梨花も、あんなボーボーになるのかな？
母娘だから、似るよね、そういうの。


まあれから、梨花も成長したんだよな〜。
おっぱいの触り心地、
すっごくよかったぜ。
梨花も感じちゃったみたいだしな。
また触らせてくれよな」


「もぉ、先輩に触らせてなんか
あげませんよ。
彼女に触らせて貰えばいいでしょ、
けっこう巨乳なんだから」
「あ、知ってた？」