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第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

綾子もそれは知っていた。
ショウタくんの彼女、
テニス部のキャプテンだったけど、
テニスしたり、練習で走ったりしてると
プルンプルン、揺れてたな。


高校三年生にしたら、
おっきすぎるかもってくらい。
本人は気にしてなかったけど、
その巨乳目当てに試合見に来る、
他校の男子もいたくらい。


運動部のキャプテン同士で、
いいカップルかと思ってたけど、
そんなにいちゃついてばかりじゃ
ないみたいなのよね。


彼女、向上心の塊だから、
ワンランク上の大学狙って、
予備校とか模試とか、頑張ってるって
聞いてるな。


それなのに彼氏も作っちゃって、
しっかりしてるのよね。
そんなあたりは女の子なのよね。
それにショウタくんと付き合ってたら、
他の誰かがつき入る隙もないしね。
頭いいから、そんなあたりも計算してるのかな。


でも、あのおっぱい、ホント、羨ましいな。
たぶん、アタシよりもおっきいんじゃないかな。
恭子ちゃんほどじゃないけど、
女子高生で、あんなに成長するんだって感じ。


ショウタくん、いっつも
あれを揉んだり舐めたりしてるのよね。
高校生同士のエッチ、
想像しちゃうな、、、