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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第37章 2日目・夜10 ハジマリノコエ
「モシカシテ 
アヤコサン チクビ デ
カンジテタリ シテ」

、、違う、違うわ、、

否定したいけれど、
胸を揉んでいるだけで、
気付いたら、カラダも熱くなってきている。

「イツモ ソコカラ 
ハジメルンデスカ」

、、もう、、
、、手の動きを止めることもできない。

そうよ、、
ハジマル んじゃないのよ
ハジメル の。
アタシが、、、

綾子の目の奥にも
炎が宿ったのが
ヒロシにも見えたのだろうか。

「アヤコサン キレイデス」

さっきまでブラの下で窮屈に曲がっていた乳首が
勃起が昂まり、ブラカップを押し上げてしまっている。
ブラに少し触るだけでも
刺激が敏感に伝わってくる。

、、、ムゥゥ、、ぁぁぁっ、、、
堪えないとまた声が漏れてしまいそうだった。

ハジマッテイル 
それはもう確かなことだった。

乳首が綾子の性感帯でも敏感な部分の一つという自覚はある。

綾子が最初にイッたのも、乳首を弄られてだった。

乳首は、綾子の快感のスイッチとなっていた。
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