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第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

「ぁあん、、、ぃぃっ〜」


綾子はショウタに見せつけるように
自分で乳房を揉みあげてしまった。


「大丈夫よ、、、
梨花ちゃんだって、、、
きっと、アタシくらいには
なるから、、、ぁぁっ」


梨花を慰めるため、
というよりは、
自分で刺激がほしかったのだ。
二人から取り残されてしまいそうで
寂しかったこともある。


「綾ちゃん、みたいになるかなぁ。
え〜、じゃあ
乳首もこんなに腫れておっきく
なっちゃうの？」


梨花はスマホのレンズを
おっぱいを掴んでいる綾子の
指と指の間から、飛び出して頭を覗かせている、
乳首に近づけた。


今時のスマホはマクロ撮影も
簡単にできてしまう。
液晶画面には、勃起している綾子の乳首が
アップになって映っていた。


「すげ〜、乳首って、
こんななんだぁ。
直に見るより、
こっちの方が、エロいな。


綾子先生の乳首、
すげ〜、ぷっくり〜。
これって、
やっぱり勃起してるんですよね」


すっかり女体観察モードに入った
教え子の二人の前で、
綾子は、その状態を言われるたびに
カラダの奥がズキズキと疼いてしてしまう。