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第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

自分の方を向いてほしいから、
お義兄さんのこと持ち出して、
相談してるフリしてるのかもよね。


ショウタくんも頼られてまんざらじゃなさそうだし、、、
いろいろ悩んで、
ショウタくんに心配させて、
エッチな雰囲気にもさせて、
もっと一緒にいたいんじゃないかしら？
気のせい？


だったとしたら、
アタシ、どうしたらいいの？
でもアタシの体は、
ショウタくんのあの長いチンポが
欲しくてたまらないの。


もう、、、限界、、、
頭もカラダもおかしくなっちゃう、、、


そんなことになったら
梨花ちゃん、悲しむのかな？
だからって、梨花ちゃんが
バージン捧げちゃうのも
まだ早いような、、、


「胸って大きさとか、関係ね〜よ。
さっきさ、梨花のおっぱい触った時さ、
すっごく触り心地よくってさ、
揉み心地も最高だったな、。
アイツよりさ、梨花のおっぱいの方が、
オレ、好きかも、、、」


「もぉ、先輩、
調子良すぎます〜。
梨花に気なんて使わなくって
いいんだから
彼女さんに、怒られますよ」


ショウタくん、、、
そんなに梨花ちゃんのおっぱい、
好きなの？
アタシのは、どうなの？
まだ触ってないでしょ？