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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「ぁっっ、、、ぃっっっ、、たっっ」
突然の痛みに声を上げてしまう。
梨花が加減を知らずに、
歯を立てて噛んでしまったのだ。
「へへっ、綾ちゃん先生の乳首、
カッチカチぃ〜。
ごめんね、噛んじゃったぁ。
痛かった?」
梨花がいたずらな顔をして
見上げてきた。
目も妖しく輝いて、
ゾクッとするような女の顔をしていた。
ショウタに強制されるわけでもなく
梨花が自分の思いつきで、
綾子を責め立ててきている。
「んもう、うまく撮れない。
ショウタ先輩、代わりに撮って〜」
梨花が綾子の乳首を咥えたまま、
ショウタにスマホを手渡した。
斜め後ろのショウタが、
撮り出すと、梨花はレンズに向かって
顔の横でVサインをして微笑んだ。
「ついに、綾ちゃんの
乳首、舐めちゃいました〜。
梨花の唇バージンを奪ったのは、
綾ちゃんのおっぱいで〜す。
やったぁ」
昂奮した梨花が
ハイになってはしゃいでいる。
「綾ちゃんも、笑って〜
ほら、一緒にVサインしてよ〜。
梨花の記念なんだからさぁ」
「そんなこと、、、」
「ノリの悪いこと言わないで、
一緒に祝ってよ〜」
そう言われるとVサイン、
するしかなかった。
突然の痛みに声を上げてしまう。
梨花が加減を知らずに、
歯を立てて噛んでしまったのだ。
「へへっ、綾ちゃん先生の乳首、
カッチカチぃ〜。
ごめんね、噛んじゃったぁ。
痛かった?」
梨花がいたずらな顔をして
見上げてきた。
目も妖しく輝いて、
ゾクッとするような女の顔をしていた。
ショウタに強制されるわけでもなく
梨花が自分の思いつきで、
綾子を責め立ててきている。
「んもう、うまく撮れない。
ショウタ先輩、代わりに撮って〜」
梨花が綾子の乳首を咥えたまま、
ショウタにスマホを手渡した。
斜め後ろのショウタが、
撮り出すと、梨花はレンズに向かって
顔の横でVサインをして微笑んだ。
「ついに、綾ちゃんの
乳首、舐めちゃいました〜。
梨花の唇バージンを奪ったのは、
綾ちゃんのおっぱいで〜す。
やったぁ」
昂奮した梨花が
ハイになってはしゃいでいる。
「綾ちゃんも、笑って〜
ほら、一緒にVサインしてよ〜。
梨花の記念なんだからさぁ」
「そんなこと、、、」
「ノリの悪いこと言わないで、
一緒に祝ってよ〜」
そう言われるとVサイン、
するしかなかった。