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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「梨花、いきなり、すげ〜な、
オレでも、触りたくても
触らなかったのに」
「だから、ショウタ先輩は、
そんなことしちゃダメなんですったらぁ。
梨花だから、綾ちゃんも許してくれてるの。
先輩がしたら、犯罪だよ」
、、、梨花ちゃんだからって
許してるわけでもないのよ、、、
でも、梨花ちゃん、
初めてこんなことするにしたら
舐め方、上手かも、、、
梨花が綾子の表情を見ながら、
下腹を押し付けたり
唇で乳首を加えたり、
口で頬張るようにおっぱいに
吸い付いたりしている。
がっついたオトコたちの
口でされるより、よっぽど
気持ちいい。
きっとショウタくんが
いきなりこんなことしてきたら
跳ね飛ばしてしまったかもしれない。
気づいたら、
自分で揉んでいた右胸にも
梨花の左手が当てられていた。
「もぉ、、、梨花ちゃん、、、
どぉしたの、、、
あんまりされたら、
アタシ、、、ヘンになっちゃうから、、、
これくらいで、、、
いいでしょ、、、」
そんな言葉が
耳に届かないほど、梨花は
綾子のおっぱいに夢中になっていた。
「綾ちゃんもヘンになるの?
さっきのアタシみたいに、、、
乳首いじられて、
ブルブルってする?」
オレでも、触りたくても
触らなかったのに」
「だから、ショウタ先輩は、
そんなことしちゃダメなんですったらぁ。
梨花だから、綾ちゃんも許してくれてるの。
先輩がしたら、犯罪だよ」
、、、梨花ちゃんだからって
許してるわけでもないのよ、、、
でも、梨花ちゃん、
初めてこんなことするにしたら
舐め方、上手かも、、、
梨花が綾子の表情を見ながら、
下腹を押し付けたり
唇で乳首を加えたり、
口で頬張るようにおっぱいに
吸い付いたりしている。
がっついたオトコたちの
口でされるより、よっぽど
気持ちいい。
きっとショウタくんが
いきなりこんなことしてきたら
跳ね飛ばしてしまったかもしれない。
気づいたら、
自分で揉んでいた右胸にも
梨花の左手が当てられていた。
「もぉ、、、梨花ちゃん、、、
どぉしたの、、、
あんまりされたら、
アタシ、、、ヘンになっちゃうから、、、
これくらいで、、、
いいでしょ、、、」
そんな言葉が
耳に届かないほど、梨花は
綾子のおっぱいに夢中になっていた。
「綾ちゃんもヘンになるの?
さっきのアタシみたいに、、、
乳首いじられて、
ブルブルってする?」