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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
梨花が乳首を舐め続けながら
左手で綾子の乳首をつまみ上げた。
さっき自分がされたことを
綾子に試したのだろう。
「ひゃぁ〜〜、
やめてったらぁ〜」
「そんな声、出しちゃうくらいなら、
気持ちいいんだぁ」
「梨花ちゃん、やめてったらぁ」
「やめてあげなぁい。
だって、梨花ばっかりブルブル
したら不公平だもん。
綾ちゃんがブルブルするところも
見せてよぉ。
綾ちゃんだって、ブルブルしたいから
こんな格好、してるんでしょ」
それを言われると、言葉がない。
保健室で、一人
オナニーに耽っていたのは、
自分なのだ。
「大丈夫よ、梨花が
手伝ってあげるから。
綾ちゃんも、梨花みたいに
ブルブルさせてあげるから」
梨花はそういうと、
綾子の右手が置かれていた方の
バストもその手をどかし、
直に揉み始めた。
「どぉ、これ?」
さっき自分がされたみたいに、
左手で綾子の乳首を強く摘んだ。
「んんんっ、、、くっ、、、」
綾子が快感をこらえるような表情になったのが
梨花にも分かったようだ。
追い打ちをかけるように
口で咥えていた乳首を
レロレロレロと舌で嘗め回した。
「いやぁん、、、
それ、、、だめぇ、、、」
左手で綾子の乳首をつまみ上げた。
さっき自分がされたことを
綾子に試したのだろう。
「ひゃぁ〜〜、
やめてったらぁ〜」
「そんな声、出しちゃうくらいなら、
気持ちいいんだぁ」
「梨花ちゃん、やめてったらぁ」
「やめてあげなぁい。
だって、梨花ばっかりブルブル
したら不公平だもん。
綾ちゃんがブルブルするところも
見せてよぉ。
綾ちゃんだって、ブルブルしたいから
こんな格好、してるんでしょ」
それを言われると、言葉がない。
保健室で、一人
オナニーに耽っていたのは、
自分なのだ。
「大丈夫よ、梨花が
手伝ってあげるから。
綾ちゃんも、梨花みたいに
ブルブルさせてあげるから」
梨花はそういうと、
綾子の右手が置かれていた方の
バストもその手をどかし、
直に揉み始めた。
「どぉ、これ?」
さっき自分がされたみたいに、
左手で綾子の乳首を強く摘んだ。
「んんんっ、、、くっ、、、」
綾子が快感をこらえるような表情になったのが
梨花にも分かったようだ。
追い打ちをかけるように
口で咥えていた乳首を
レロレロレロと舌で嘗め回した。
「いやぁん、、、
それ、、、だめぇ、、、」