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第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

「すげ〜、
梨花が綾子先生を
責めてる〜、超やべ〜〜〜
特大スク〜〜〜プ」


ショウタが二人の様子をスマホで
撮り続けながら囃し立てる。


「ちょっと、ショウタくん、
もぉ、撮らないで、
梨花ちゃんも、、、いやぁぁぁ
ぁああんっっっ〜」


、、、梨花ちゃん、こんなことをするなんて、
初めてよね。
、、、もしかして、
ママが再婚相手にされているのを見て、
オンナの喜びを学んでたのかしら？


ぎこちない動きではあるけれど、
確実に綾子を追い詰めていった。
本能的なところもあるのかもしれない。
綾子が喜びの声を上げるポイントを
なんども責め立てている。


、、、梨花ちゃん、、、
上手かも、、、
教え子の女の子にされて
こんなに気持ちいいなんて、、、
アタシ、、、このまま、、、


綾子の逝かされ続けたカラダは、
さらなる刺激を求めて、
梨花の言うブルブルの瞬間、
つまり逝かされる瞬間を望んでいた。


股間を隠していた左手を上げ、
梨花の頭の上に乗せ、
綾子の胸に押し付けた。


一瞬驚いた梨花も、
綾子の行為の訳を理解したようだ。
綾子を見上げて、目で微笑んで、
乳首をチュウウっと吸い上げた。