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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
綾子がねっとりとした視線を送り
梨花と絡み合わせた。
自分が何をしても受け入れてくれる
綾子の包容力が梨花には嬉しかった。
「綾ちゃん、どう?
これ、、、」
「ぁあん、、、梨花ちゃん、、、
いいわぁ、、、
、、、そこ、気持ちいい」
「気持ちいいんだ、、、嬉しい〜」
梨花の舌遣いが激しく、
綾子の乳首を舐っていく。
男の場合は、それが前戯に過ぎず、
ちょっと感じが声を上げてしまうだけで
すぐにセックスに移行したがってしまう。
梨花の場合は、
今の綾子を気持ちよくさせることだけが
目的だったから、
そのひた向きな行為が綾子も嬉しかった。
ただ、一つだけ問題があった。
綾子が、今日、あまりにも
強烈なアクメを経験しすぎていることだ。
つまり、梨花の今の刺激だけでは
物足りない、正直なところ
そんな体の状態だ。
だからと言ってショウタに混ざっって欲しいわけではない。
綾子は梨花との二人だけの行為で、
アクメに達したかった。
さっきまで、胸を揉んでいた
右手が空いているのを思い出した。
綾子は、その手を自分の股間へと
そろそろと動かしていった。
その先では、
綾子の敏感な突起が、勃起して、
待ち受けていた。
梨花と絡み合わせた。
自分が何をしても受け入れてくれる
綾子の包容力が梨花には嬉しかった。
「綾ちゃん、どう?
これ、、、」
「ぁあん、、、梨花ちゃん、、、
いいわぁ、、、
、、、そこ、気持ちいい」
「気持ちいいんだ、、、嬉しい〜」
梨花の舌遣いが激しく、
綾子の乳首を舐っていく。
男の場合は、それが前戯に過ぎず、
ちょっと感じが声を上げてしまうだけで
すぐにセックスに移行したがってしまう。
梨花の場合は、
今の綾子を気持ちよくさせることだけが
目的だったから、
そのひた向きな行為が綾子も嬉しかった。
ただ、一つだけ問題があった。
綾子が、今日、あまりにも
強烈なアクメを経験しすぎていることだ。
つまり、梨花の今の刺激だけでは
物足りない、正直なところ
そんな体の状態だ。
だからと言ってショウタに混ざっって欲しいわけではない。
綾子は梨花との二人だけの行為で、
アクメに達したかった。
さっきまで、胸を揉んでいた
右手が空いているのを思い出した。
綾子は、その手を自分の股間へと
そろそろと動かしていった。
その先では、
綾子の敏感な突起が、勃起して、
待ち受けていた。