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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
綾子は股間に指を伸ばしながら、
ちらりと横目でショウタの方を見る。
梨花のカラダが邪魔になっているのだろう。
綾子の動きには気づいていないようだ。
、、、梨花ちゃんからも
見えるわけないよね、、、
梨花ちゃんにおっぱい舐められながら、
あそこ触ったら、
きっとアタシ、、、
、、、逝けちゃう、、、
おそらくエクスタシーの頂の
9合目くらいまでは
すでにたどり着いているのだ。
教え子の梨花が、
そこまで一気に押し上げてくれた。
でも人妻の貪欲な官能を
最後まで押し上げるには、
まだまだ梨花のテクニックでは
及ばなかったようだ。
綾子は自分自身で、
最後の一押しをすることに
決めたのだ。
、、、でも、、、
梨花ちゃん、ここまでしてくれてるんだから、、、
梨花ちゃんのおかげで、、、
ってことにしないとね、、、
「手柄」を教え子に立てさせたいという
親心もあったけれど、
正直なことを言えば、
この「逝ける」タイミングを
逃したくなかった。
きっと一度、アクメを極めてしまえば
カラダも落ち着くに違いない。
「ぁっ、、、」
伸ばした手の中指の先が
生暖かい湿地帯に潜り込んだ。
ちらりと横目でショウタの方を見る。
梨花のカラダが邪魔になっているのだろう。
綾子の動きには気づいていないようだ。
、、、梨花ちゃんからも
見えるわけないよね、、、
梨花ちゃんにおっぱい舐められながら、
あそこ触ったら、
きっとアタシ、、、
、、、逝けちゃう、、、
おそらくエクスタシーの頂の
9合目くらいまでは
すでにたどり着いているのだ。
教え子の梨花が、
そこまで一気に押し上げてくれた。
でも人妻の貪欲な官能を
最後まで押し上げるには、
まだまだ梨花のテクニックでは
及ばなかったようだ。
綾子は自分自身で、
最後の一押しをすることに
決めたのだ。
、、、でも、、、
梨花ちゃん、ここまでしてくれてるんだから、、、
梨花ちゃんのおかげで、、、
ってことにしないとね、、、
「手柄」を教え子に立てさせたいという
親心もあったけれど、
正直なことを言えば、
この「逝ける」タイミングを
逃したくなかった。
きっと一度、アクメを極めてしまえば
カラダも落ち着くに違いない。
「ぁっ、、、」
伸ばした手の中指の先が
生暖かい湿地帯に潜り込んだ。