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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第38章 2日目・夜11 快感のスイッチ
まさか、自分の乳首が
あんなにも敏感だったとは思わなかった。
女子大に入ったばかりで
まだセックスのコトも知らなかった頃、
最初の彼氏に、初めて乳首を弄られて
口で吸われた時に
アクメに達して失神してしまったのだ。
それまでは、体を洗う時以外、
自分の乳首も触ることはなかったし、
他人に触られることなんて、
想像もしていなかった。
でも、きっと綾子の中の
潜在的な性のポテンシャルは
いつか訪れるだろう、その快楽の瞬間を
待ち望んでいたのかもしれない。
あまりに感じたことがない未知の刺激に
驚き痙攣してカラダが落ちた感覚、
あの光が走って真っ白になった世界、
今でもカラダに刻まれている。
すっごく気持ちよかったの、、
、、あれが、イク、という感覚だったことは
後から彼に教わった。
最初の彼氏、、
遠距離恋愛が破綻し別れ、
久しぶりに再会、
表参道で一夜を過ごした彼、、
ヒロシに写真を撮られた彼、、
、、、Tちゃん、、、
、、、アタシを最初に逝かせてくれたオトコ、、、
、、、アタシを開発してくれたオトコ、、、
一見、どこか自信なさげなのに、
実は芯は強く、
たくさん愛してくれた、、
今、目の前にいるヒロシくんにも
何か通じるところがある。
そのヒロシくんに、胸を揉まされ、
感じ始めている。
あんなにも敏感だったとは思わなかった。
女子大に入ったばかりで
まだセックスのコトも知らなかった頃、
最初の彼氏に、初めて乳首を弄られて
口で吸われた時に
アクメに達して失神してしまったのだ。
それまでは、体を洗う時以外、
自分の乳首も触ることはなかったし、
他人に触られることなんて、
想像もしていなかった。
でも、きっと綾子の中の
潜在的な性のポテンシャルは
いつか訪れるだろう、その快楽の瞬間を
待ち望んでいたのかもしれない。
あまりに感じたことがない未知の刺激に
驚き痙攣してカラダが落ちた感覚、
あの光が走って真っ白になった世界、
今でもカラダに刻まれている。
すっごく気持ちよかったの、、
、、あれが、イク、という感覚だったことは
後から彼に教わった。
最初の彼氏、、
遠距離恋愛が破綻し別れ、
久しぶりに再会、
表参道で一夜を過ごした彼、、
ヒロシに写真を撮られた彼、、
、、、Tちゃん、、、
、、、アタシを最初に逝かせてくれたオトコ、、、
、、、アタシを開発してくれたオトコ、、、
一見、どこか自信なさげなのに、
実は芯は強く、
たくさん愛してくれた、、
今、目の前にいるヒロシくんにも
何か通じるところがある。
そのヒロシくんに、胸を揉まされ、
感じ始めている。