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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第38章 2日目・夜11 快感のスイッチ
二人とも同じように、
少年のような澄んだ優しい目をしている。
でも、それがカモフラージュであるかのような
とってもやらしい目も持ち合わせている。
その目は、綾子の中に潜む淫さを
常に見つけ出そうとしているようだ。
そして、二人に共通しているのは
綾子に出会った時には、
女性経験が全くないということだ。
そんな好奇心旺盛な
少年から青年へとなりつつある男を
引き寄せる何かが綾子にはあるのかもしれない。
アタシ、ヒロシくんの前で、
自分で乳首刺激して、、
声だしちゃった、、
だって、胸揉めって命令するからいけないのよ、、
、、まさか隣の部屋に夫には聞こえてないよね、、
ハジマリノコエ
そういえば、Tちゃんに似たようなことを
言われたことがあった。
教師になるためにこっちに戻って
遠距離になった頃、
よく電話で話をしていた。
まだ携帯電話なんてなかった頃だから
家でするしかない。
そして、最後は必ず、電話でのエッチになった。
電話での会話でするエッチ。
二人でお互いの指で慰めながらの、
いわゆるテレホンセックス、テレセだ。
少年のような澄んだ優しい目をしている。
でも、それがカモフラージュであるかのような
とってもやらしい目も持ち合わせている。
その目は、綾子の中に潜む淫さを
常に見つけ出そうとしているようだ。
そして、二人に共通しているのは
綾子に出会った時には、
女性経験が全くないということだ。
そんな好奇心旺盛な
少年から青年へとなりつつある男を
引き寄せる何かが綾子にはあるのかもしれない。
アタシ、ヒロシくんの前で、
自分で乳首刺激して、、
声だしちゃった、、
だって、胸揉めって命令するからいけないのよ、、
、、まさか隣の部屋に夫には聞こえてないよね、、
ハジマリノコエ
そういえば、Tちゃんに似たようなことを
言われたことがあった。
教師になるためにこっちに戻って
遠距離になった頃、
よく電話で話をしていた。
まだ携帯電話なんてなかった頃だから
家でするしかない。
そして、最後は必ず、電話でのエッチになった。
電話での会話でするエッチ。
二人でお互いの指で慰めながらの、
いわゆるテレホンセックス、テレセだ。