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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
そんなに動かせるわけではない。
ショーツの上から、
まだ見ぬ教え子の股間を
刺激してあげた。
くちょくちょ、
音は聞こえないけれど、
そんな感触があった。
「ぇっっ?、、、ぁっ、ぁぁんっ」
梨花も思いもよらぬ刺激に
驚いて綾子の方を見上げたけれど
にっこり微笑まれて、
その意図がわかったようだ。
自分から股間を膝頭に当て、
前後にゆっくり動かした。
「ぅっ、、くっ、、、
ぃぃっ、、、」
二人の体がより密着した。
梨花は、左手で綾子の
乳首を摘みながら、もう片方の
乳首をしゃぶり続けている。
綾子はその梨花の頭を押さえながら、
右手ではクリトリスをいじっている。
そして二人で一緒に
高みを目指し始めたのだ。
「梨花ちゃん、、、気持ちいいの?」
「うん、、、とっても、、、
こんなにカラダが熱くなったの初めて。
綾ちゃんは?、、、気持ちいいの?」
「アタシも、、、いいわ、、、
梨花ちゃん、、、上手よ、、、」
「、、、そんな、、、
恥ずかしい、、、
梨花、、、何にもわからないから、、、」
保健室のベッドの上で、
蕩けあうようにさらに強く抱きしめ合う、
担任教師と教え子だった。
ショーツの上から、
まだ見ぬ教え子の股間を
刺激してあげた。
くちょくちょ、
音は聞こえないけれど、
そんな感触があった。
「ぇっっ?、、、ぁっ、ぁぁんっ」
梨花も思いもよらぬ刺激に
驚いて綾子の方を見上げたけれど
にっこり微笑まれて、
その意図がわかったようだ。
自分から股間を膝頭に当て、
前後にゆっくり動かした。
「ぅっ、、くっ、、、
ぃぃっ、、、」
二人の体がより密着した。
梨花は、左手で綾子の
乳首を摘みながら、もう片方の
乳首をしゃぶり続けている。
綾子はその梨花の頭を押さえながら、
右手ではクリトリスをいじっている。
そして二人で一緒に
高みを目指し始めたのだ。
「梨花ちゃん、、、気持ちいいの?」
「うん、、、とっても、、、
こんなにカラダが熱くなったの初めて。
綾ちゃんは?、、、気持ちいいの?」
「アタシも、、、いいわ、、、
梨花ちゃん、、、上手よ、、、」
「、、、そんな、、、
恥ずかしい、、、
梨花、、、何にもわからないから、、、」
保健室のベッドの上で、
蕩けあうようにさらに強く抱きしめ合う、
担任教師と教え子だった。