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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「ねえ、綾ちゃん、
キスしても、、、いい?」
「え?キス?」
「ダメ?梨花、まだしたことないんだけど
誰かとするくらいだったら、
綾ちゃんとしたい」
梨花が腫れぼったい目で
見上げてきた。
きっと自分では制御できなくらいに
感じてしまっているのだろう。
乳首を舐めてもらえなくなるのは
残念だけど、
受け入れてあげても
いいように思えた。
「ショウタ先輩、
ちゃんと撮ってる?」
「撮ってるよ、、、
キス、撮ればいいんだろ」
二人の愛を交わす状況に
取り残される形になっていたショウタが
まるで記録係のようにして
綾子と梨花の横にきた。
その間も綾子は、
梨花やショウタにバレないように
クリトリスをいじっていた。
今や ベッドの上に乗った梨花のカラダが、
綾子の方へとぐっと寄せられ
目をつぶって背を伸ばすように唇を
近づけてきた。
、、、梨花ちゃん、
唇尖らしちゃって、、、
テカテカしてる。
ホントに可愛いのね、、、
初キッスがアタシでいいのかしら、、、
教え子の女子となんて
キスするの初めてよ、、、
綾子の左手が梨花を
サポートするように
背中に回され、支えていた。
ちょっと距離が足りない、
そう思った綾子は、
ぐっと梨花を引き寄せて
唇を合わせた。
キスしても、、、いい?」
「え?キス?」
「ダメ?梨花、まだしたことないんだけど
誰かとするくらいだったら、
綾ちゃんとしたい」
梨花が腫れぼったい目で
見上げてきた。
きっと自分では制御できなくらいに
感じてしまっているのだろう。
乳首を舐めてもらえなくなるのは
残念だけど、
受け入れてあげても
いいように思えた。
「ショウタ先輩、
ちゃんと撮ってる?」
「撮ってるよ、、、
キス、撮ればいいんだろ」
二人の愛を交わす状況に
取り残される形になっていたショウタが
まるで記録係のようにして
綾子と梨花の横にきた。
その間も綾子は、
梨花やショウタにバレないように
クリトリスをいじっていた。
今や ベッドの上に乗った梨花のカラダが、
綾子の方へとぐっと寄せられ
目をつぶって背を伸ばすように唇を
近づけてきた。
、、、梨花ちゃん、
唇尖らしちゃって、、、
テカテカしてる。
ホントに可愛いのね、、、
初キッスがアタシでいいのかしら、、、
教え子の女子となんて
キスするの初めてよ、、、
綾子の左手が梨花を
サポートするように
背中に回され、支えていた。
ちょっと距離が足りない、
そう思った綾子は、
ぐっと梨花を引き寄せて
唇を合わせた。