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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
スマホを構えているショウタも
綾子から積極的になるという
まさかの展開にびっくりしているが、
その股間の昂ぶりは収まることがなく
激しく勃起したままだ。
「ひぃっ、、、ひゃっぁあ」
梨花の声のトーンが上がった。
綾子の指がクリトリスを
捉えたに違いなかった。
迷うことなく、一気に
指先に巻き付けるように捻った。
オトコ相手にも
苛めるような場面はあるけれど、
それとは気持ちが違っていた。
梨花をいじめながらも
その感情を受け止めたいと
思っていた。
自分からしているのか
それともそういう状況に
なってしまったのか、、、
よくわからないままに、
自らの快楽と、梨花への快楽が
まるで同じものであるかのように
綾子は求めてしまっていた。
梨花の口をディープキスのように
舐めまわし、
右手では自分のクリトリスを
左手では梨花のクリトリスを
刺激している。
自分が感じるのと
同じリズムで梨花のクリも
円運動させ、こねくり回している。
他の女のクリトリスを触るのも
初めてだったけれど、
その相手が梨花であれば、
イヤではなかった。
綾子から積極的になるという
まさかの展開にびっくりしているが、
その股間の昂ぶりは収まることがなく
激しく勃起したままだ。
「ひぃっ、、、ひゃっぁあ」
梨花の声のトーンが上がった。
綾子の指がクリトリスを
捉えたに違いなかった。
迷うことなく、一気に
指先に巻き付けるように捻った。
オトコ相手にも
苛めるような場面はあるけれど、
それとは気持ちが違っていた。
梨花をいじめながらも
その感情を受け止めたいと
思っていた。
自分からしているのか
それともそういう状況に
なってしまったのか、、、
よくわからないままに、
自らの快楽と、梨花への快楽が
まるで同じものであるかのように
綾子は求めてしまっていた。
梨花の口をディープキスのように
舐めまわし、
右手では自分のクリトリスを
左手では梨花のクリトリスを
刺激している。
自分が感じるのと
同じリズムで梨花のクリも
円運動させ、こねくり回している。
他の女のクリトリスを触るのも
初めてだったけれど、
その相手が梨花であれば、
イヤではなかった。