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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「梨花ちゃん、、、
一緒に、、、
ブルブルしよ、、、」
梨花から言われた、ブルブルという
言葉を綾子は気に入ってしまった。
アクメやエクスタシーのことを
ブルブルなんて、可愛すぎる。
抱きついてきている梨花に
キスをしながら
そう話しかけると、
梨花は、可愛く「うん」と頷いた。
「じゃあ、梨花ちゃんも、
もっと、腰を振ってやらしくなってよ、
オナニーの時、
そうしてるんでしょ」
ここにきて、
綾子の中のSの部分が
目覚め始めてきた。
今は可愛い梨花を苛めるのが
自分でも昂奮できる。
「え〜、腰、動かさないの?
じゃあ、先生も、や〜らないっと」
さっきまで淫らな指遣いをしていた綾子が
いきなりその動きを止めてしまった。
梨花が捨てられた子犬のような悲しい顔をして
見上げてきた。
もっとしてほしい、
明らかに、そんな顔をしていた。
、、、その顔、いいわぁ、梨花ちゃん、、、
大好きよ、、、
まだほとんど誰にも
触られていない女子高生の体が、
立て続きの刺激を受け、
その快感に目覚め始めていた。
「ほら、
梨花ちゃん、、、
自分から動いてみて、、、」
綾子の優しい口調も
今の梨花には、絶対的な
命令に思えた。
一緒に、、、
ブルブルしよ、、、」
梨花から言われた、ブルブルという
言葉を綾子は気に入ってしまった。
アクメやエクスタシーのことを
ブルブルなんて、可愛すぎる。
抱きついてきている梨花に
キスをしながら
そう話しかけると、
梨花は、可愛く「うん」と頷いた。
「じゃあ、梨花ちゃんも、
もっと、腰を振ってやらしくなってよ、
オナニーの時、
そうしてるんでしょ」
ここにきて、
綾子の中のSの部分が
目覚め始めてきた。
今は可愛い梨花を苛めるのが
自分でも昂奮できる。
「え〜、腰、動かさないの?
じゃあ、先生も、や〜らないっと」
さっきまで淫らな指遣いをしていた綾子が
いきなりその動きを止めてしまった。
梨花が捨てられた子犬のような悲しい顔をして
見上げてきた。
もっとしてほしい、
明らかに、そんな顔をしていた。
、、、その顔、いいわぁ、梨花ちゃん、、、
大好きよ、、、
まだほとんど誰にも
触られていない女子高生の体が、
立て続きの刺激を受け、
その快感に目覚め始めていた。
「ほら、
梨花ちゃん、、、
自分から動いてみて、、、」
綾子の優しい口調も
今の梨花には、絶対的な
命令に思えた。