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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「梨花ちゃん、気が利くなぁ〜。
二人きりにしてくれるなんて」
「そんなつもりじゃなかったと思います」
「そうかな?ボクとママをくっ付けたい
なんて思ってたりして」
そんなことは想像したこともなかった。
でも、家に母親を送ってきてくれる先生って
何か娘なりに気付いちゃうところが
あるのかもしれない。
それに、実際、くっ付いちゃっている。
今後、どんな関係に発展するかなんて
わからない。
もしかしたら、このまま、、、
ということだってないとは限らない。
「ま、邪魔者は居なくなったんで、
続きさせてもらうかな」
「続きって、、、」
「だって、ボク、まだ出してないから。
何とかしてもらわないとな。
フェラは下手っぴだから、
やっぱりマンコかな」
そう言いながら、
カレーがよそられたリビングのテーブルに
美佳に手をつかせ、お尻を向かせた。
「セカンドバージンっていうの?
お母さんもごぶさただったんですよね
キツキツでよかったですよ」
お風呂上がりに美佳が来ていた
ワンピースのルームウエアをお尻から
捲り上げる。
シャワーを浴びたばかりで、
湯気がまだ立っているお尻が
露わになった。
二人きりにしてくれるなんて」
「そんなつもりじゃなかったと思います」
「そうかな?ボクとママをくっ付けたい
なんて思ってたりして」
そんなことは想像したこともなかった。
でも、家に母親を送ってきてくれる先生って
何か娘なりに気付いちゃうところが
あるのかもしれない。
それに、実際、くっ付いちゃっている。
今後、どんな関係に発展するかなんて
わからない。
もしかしたら、このまま、、、
ということだってないとは限らない。
「ま、邪魔者は居なくなったんで、
続きさせてもらうかな」
「続きって、、、」
「だって、ボク、まだ出してないから。
何とかしてもらわないとな。
フェラは下手っぴだから、
やっぱりマンコかな」
そう言いながら、
カレーがよそられたリビングのテーブルに
美佳に手をつかせ、お尻を向かせた。
「セカンドバージンっていうの?
お母さんもごぶさただったんですよね
キツキツでよかったですよ」
お風呂上がりに美佳が来ていた
ワンピースのルームウエアをお尻から
捲り上げる。
シャワーを浴びたばかりで、
湯気がまだ立っているお尻が
露わになった。