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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
「混ぜたほうがいいんだよな」
先生がそう嘯きながら、
ドレッシングのような精液とカレーを混ぜ始めた。
「何、それ、美味しそう〜」
娘にスプーンを取られそうで、
慌てて口に運んだ。
味はもはや分からなかったけれど、
娘に悪いという気持ちばかりで
味わうどころではなかった。
娘がせっかく作ったのだから、
とにかく残してはいけない、それだけだった。
精液と一緒に流し込むように食べた。
その日のことは、
もうよく覚えていない。
「ママ、サラダ残しちゃって
もったいなぁい」
梨花がドレッシングかかかったサラダを
つまみ食いしてしまった気がする。
つまり先生の精液を口に入れてしまったのだ。
カレーに混ざったのとは違い
ダイレクトすぎて、食べきれなかった。
先生がその様子を見ながら、
股間をもっこりさせているのが見えた。
あまりの先生の鬼畜さに
怖くなって、その日の記憶がぷっつりと切れてしまっている。
娘が洗い物をしている時に
先生を見送った帰り際、
玄関で立ちバックで
もう一度抱かれたような気がする。
自分の口を自分の手で塞ぎながら、
鬼畜な先生にまた逝かされてしまった。
先生がそう嘯きながら、
ドレッシングのような精液とカレーを混ぜ始めた。
「何、それ、美味しそう〜」
娘にスプーンを取られそうで、
慌てて口に運んだ。
味はもはや分からなかったけれど、
娘に悪いという気持ちばかりで
味わうどころではなかった。
娘がせっかく作ったのだから、
とにかく残してはいけない、それだけだった。
精液と一緒に流し込むように食べた。
その日のことは、
もうよく覚えていない。
「ママ、サラダ残しちゃって
もったいなぁい」
梨花がドレッシングかかかったサラダを
つまみ食いしてしまった気がする。
つまり先生の精液を口に入れてしまったのだ。
カレーに混ざったのとは違い
ダイレクトすぎて、食べきれなかった。
先生がその様子を見ながら、
股間をもっこりさせているのが見えた。
あまりの先生の鬼畜さに
怖くなって、その日の記憶がぷっつりと切れてしまっている。
娘が洗い物をしている時に
先生を見送った帰り際、
玄関で立ちバックで
もう一度抱かれたような気がする。
自分の口を自分の手で塞ぎながら、
鬼畜な先生にまた逝かされてしまった。