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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
次の日の朝、
学校へ向かう途中という先生が
予告もなくクルマでまた家に来た。
忘れ物をしてしまったという。
それが嘘であることは明らかだった。
美佳にとっては
会いたくもあり会いたくなくもあった。
昨日のことは、物の弾みだったところもある。
本当に起きたことなどうかも曖昧で、
朝の光では先生の姿を正視できなかった。
梨花を学校まで送ってくれると言ってくれ、
準備ができるまでクルマで待っているという。
もちろん、それは口実で、
美佳は、助手席に座らされた。
抱き寄せられいきなりキスをされた
そのままスカートに手を入れられた
ところで昨日のことが現実だったと
思い知らされた。
先生のオトコを思い出した。
パンティの中にいきなり
手を突っ込まれ、
強引に手マンされてしまった。
昨夜の残り火もあり、
朝のベッドで慰めてしまっていて
カラダの潤いは収まっていなかった。
「やば〜、ママさん、
朝から、とろっとろ〜。
指咥え込んじゃってる〜。
エロエロマンコ〜」
すぐにカラダの状態がバレてしまう。
とても小学校の先生とは思えない、
そこらへんにいそうな
若者のような乱暴な言葉遣いだった。
学校へ向かう途中という先生が
予告もなくクルマでまた家に来た。
忘れ物をしてしまったという。
それが嘘であることは明らかだった。
美佳にとっては
会いたくもあり会いたくなくもあった。
昨日のことは、物の弾みだったところもある。
本当に起きたことなどうかも曖昧で、
朝の光では先生の姿を正視できなかった。
梨花を学校まで送ってくれると言ってくれ、
準備ができるまでクルマで待っているという。
もちろん、それは口実で、
美佳は、助手席に座らされた。
抱き寄せられいきなりキスをされた
そのままスカートに手を入れられた
ところで昨日のことが現実だったと
思い知らされた。
先生のオトコを思い出した。
パンティの中にいきなり
手を突っ込まれ、
強引に手マンされてしまった。
昨夜の残り火もあり、
朝のベッドで慰めてしまっていて
カラダの潤いは収まっていなかった。
「やば〜、ママさん、
朝から、とろっとろ〜。
指咥え込んじゃってる〜。
エロエロマンコ〜」
すぐにカラダの状態がバレてしまう。
とても小学校の先生とは思えない、
そこらへんにいそうな
若者のような乱暴な言葉遣いだった。