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第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

「じゃあ、飲む方も
上手になったかな？
朝に爽快、スッキリさせて
ごっくんしてくれよ。

クルマ、汚したら怒るからな。
それに、昨日みたいに飲めないと、
梨花ちゃんにまた
ザーメンドレッシング、ご馳走しちゃうかもな」


そう言いながら頭を押し付けられ、
腰を突き上げられた。
もう口に入りきらないくらいだったけれど
激しい頭の振りはやめなかった。


娘に罰、、、
そんな怖いこと言わないで、、、
ドリンクホルダーに
カルピスが置いてあるのが意味深だった。
ザーメンドレッシングの代わりに
スペルマカルピスってこと？


でもそんなことを考えている時間も全然ない。
とにかく美佳はガムシャラに頭を振って、
口を窄めて亀頭を吸い、
舌で肉棒を舐めあげ、
手で玉袋をさすった。
とにかく、
喜んでくれそうなことは何でもして、
射精を促した。


この後、この車に梨花が乗るかと思うと、
ここで、吐き出すわけにはいかない。
頑張るしかないと思った。


先生もすでにカチンコチンで、
準備ができていたのだろう。
昨日とは違って、
美佳の激しい頭の振りと
熱のこもったおしゃぶりに根負けするように、
一気に射精に導けた。