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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
口に出されたものは
昨日と同じように濃かった。
頭を抑えられているし、
自分でも口を離さずに頑張って飲んだ。
ねっとりとしてやはり飲み込みにくかったけれど、
最後に、カルピスのペットボトルを先生がくれ、
混ぜるようにして飲み干した。
苦いけれど、これが先生の味だと思った。
口の中のものを全て
ごっくんとした時に。
ちょうど梨花が現れた
「あ、ママ、カルピスもらったんだ〜、
いいなぁ、ママばっかり〜
口元についてるよ、もう」
あっという間に指先ですくって
ぺろって舐めてしまった。
「なにこれ、へんな味〜、
カルピスじゃないよね?
ママなに飲んでたの?」
、、、あああ、また、、、梨花ちゃん、、、
指にザーメンが付いてる、、、
みんな、アタシのせい、、、
「ママ早く、席変わって〜。
先生の車の助手席に乗れるなんて、
嬉しい〜〜」
「あ、梨花ちゃんにも
カルピス、持ってきてあげたよ」
ペットボトルを開け、
梨花がゴクゴク飲んでいる。
そんな活発な梨花を見ていると
また背徳感に苛まれてしまう。
さっきまで、ママ、ここでね、
先生に逝かされて、
先生のおしゃぶりしてたのよ、、、
昨日と同じように濃かった。
頭を抑えられているし、
自分でも口を離さずに頑張って飲んだ。
ねっとりとしてやはり飲み込みにくかったけれど、
最後に、カルピスのペットボトルを先生がくれ、
混ぜるようにして飲み干した。
苦いけれど、これが先生の味だと思った。
口の中のものを全て
ごっくんとした時に。
ちょうど梨花が現れた
「あ、ママ、カルピスもらったんだ〜、
いいなぁ、ママばっかり〜
口元についてるよ、もう」
あっという間に指先ですくって
ぺろって舐めてしまった。
「なにこれ、へんな味〜、
カルピスじゃないよね?
ママなに飲んでたの?」
、、、あああ、また、、、梨花ちゃん、、、
指にザーメンが付いてる、、、
みんな、アタシのせい、、、
「ママ早く、席変わって〜。
先生の車の助手席に乗れるなんて、
嬉しい〜〜」
「あ、梨花ちゃんにも
カルピス、持ってきてあげたよ」
ペットボトルを開け、
梨花がゴクゴク飲んでいる。
そんな活発な梨花を見ていると
また背徳感に苛まれてしまう。
さっきまで、ママ、ここでね、
先生に逝かされて、
先生のおしゃぶりしてたのよ、、、