パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第84章 ３日目・午後６　教え子の操り肉人形（ドール）

、、、ずっと、、、って
いつから聞いてたんだろ。
私、気づかないうちに、
そんな大きな声、あげてたんだ。
自分ではわからなかったけれど、
すごく気持ち良くはなっていた。


「梨花ちゃん、心配させて、ごめんな。
梨花ちゃんのママ、カラダが
ちょっと硬そうで、
先生も力入っちゃったんだよ。
でも、すぐ終わるから」


「梨花、ママ、もう平気だから。
ずいぶん楽になったわ。
すぐにいくから、ゲームでもしてて」
「ヘェ〜、ママって、カラダ硬かったんだぁ。
ま、いいけど。
先生、やさしく教えてあげてね〜」


でまかせのような言い訳が通じたのだろうか？
カラダが硬いのは疑問に思ったみたいだ。
どっちかといえば柔らかいんじゃないかと。


それでも、梨花はまだ小学校の低学年だから、
何をしているかなんて、
想像もできなかったのだろう。
ゲームができるのが嬉しかったみたいで
無邪気に笑って、リビングへと駆けていった。


「美佳、ハメられながら、
娘と話できるなんてすげ〜な」
「だって、どうしようもなかったでしょ、、、」
「だってって、
娘の目の前で、
セックスしてたんだぜ
肝の据わった、ママさんだよ」