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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
美佳は、先生の首に手を回して、
腰を振っているところだった。
抱きつくようにして
カラダを密着させてしまっていた。
「ママ、何してんのぉ〜、
そんなに先生とくっついちゃって〜。
なんで先生とそんなに仲良くしてるの?」
「え?仲良くなんて、、、」
このタイミングで動くわけにはいかなかった。
慌てて立ち上がったりでもしたら、
先生の股間の勃起が見えてしまうだろう。
そんなわけにはいかない。
娘の記憶にオトコのグロテスクな勃起が
焼き付いてしまうかもしれない。
やがて梨花も、そんな歳になるだろうけれど、
まだ早すぎる。
「梨花ちゃん、これ、ヨガなんだよ。
先生、得意なんだけど、知らなかったかな?
梨花ちゃんのママ、疲れが溜まってるみたいで、
カラダの解し方を教えてあげてるんだ」
とっさに先生がそんな返事をしてごまかした。
それに乗っかるしかない。
「そうなの、ママ、先生にヨガを教えてもらってるの。
初めてでちょっときつかったから、
辛くて、しがみついちゃってたの」
「そうだったんだぁ。
ずっと、ママの声聞こえてきてたけど、
きつかったからなのね〜。
どこか具合でも悪いのかと思った」
腰を振っているところだった。
抱きつくようにして
カラダを密着させてしまっていた。
「ママ、何してんのぉ〜、
そんなに先生とくっついちゃって〜。
なんで先生とそんなに仲良くしてるの?」
「え?仲良くなんて、、、」
このタイミングで動くわけにはいかなかった。
慌てて立ち上がったりでもしたら、
先生の股間の勃起が見えてしまうだろう。
そんなわけにはいかない。
娘の記憶にオトコのグロテスクな勃起が
焼き付いてしまうかもしれない。
やがて梨花も、そんな歳になるだろうけれど、
まだ早すぎる。
「梨花ちゃん、これ、ヨガなんだよ。
先生、得意なんだけど、知らなかったかな?
梨花ちゃんのママ、疲れが溜まってるみたいで、
カラダの解し方を教えてあげてるんだ」
とっさに先生がそんな返事をしてごまかした。
それに乗っかるしかない。
「そうなの、ママ、先生にヨガを教えてもらってるの。
初めてでちょっときつかったから、
辛くて、しがみついちゃってたの」
「そうだったんだぁ。
ずっと、ママの声聞こえてきてたけど、
きつかったからなのね〜。
どこか具合でも悪いのかと思った」