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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
帰り際に車に乗ろうとする先生に
「ねえ、あなた、週末、
泊まっていってくださらない?
美味しい料理作って待ってるから。
梨花と三人で買い物にでも行きたいな」
そう耳元で囁いて、抱きついた。
玄関先で娘が見ているとわかっていた。
でも、もう見られても構わない。
もうそんな頃合いなのだ。
隠しておく必要なんかない。
娘と一緒に新しい人生を歩みだすのだ。
そんな家庭的な雰囲気を漂わせた瞬間、
パタリと先生との連絡が途絶えた。
その週末はおろか、
何週間も会うことはなかった。
梨花に聞いても普通に授業はしているという。
「最近、来ないのね、先生。
ママ、寂しがってるよ」
そう聞いても生返事だったそうだ。
美佳も、オンナとして開発され、
もう先生がいない日々は考えられなくなって
頭がおかしくなりそうだっtた。
学校からもらっている住所録を頼りに、
いてもたってもいられずに、
ある日、先生の家を訪ねてしまった。
車があるから、いるらしい。
玄関は開いていた。
そのまま入ってみると、奥から女の声がした。
他の女とベッドインして
まさにセックスに励んでいるところだった。
「ねえ、あなた、週末、
泊まっていってくださらない?
美味しい料理作って待ってるから。
梨花と三人で買い物にでも行きたいな」
そう耳元で囁いて、抱きついた。
玄関先で娘が見ているとわかっていた。
でも、もう見られても構わない。
もうそんな頃合いなのだ。
隠しておく必要なんかない。
娘と一緒に新しい人生を歩みだすのだ。
そんな家庭的な雰囲気を漂わせた瞬間、
パタリと先生との連絡が途絶えた。
その週末はおろか、
何週間も会うことはなかった。
梨花に聞いても普通に授業はしているという。
「最近、来ないのね、先生。
ママ、寂しがってるよ」
そう聞いても生返事だったそうだ。
美佳も、オンナとして開発され、
もう先生がいない日々は考えられなくなって
頭がおかしくなりそうだっtた。
学校からもらっている住所録を頼りに、
いてもたってもいられずに、
ある日、先生の家を訪ねてしまった。
車があるから、いるらしい。
玄関は開いていた。
そのまま入ってみると、奥から女の声がした。
他の女とベッドインして
まさにセックスに励んでいるところだった。