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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第84章 3日目・午後6 教え子の操り肉人形(ドール)
ドアの隙間から、他の女が騎乗位で
腰を振っているのが見えた。
あの顔、、、見覚えがあったけど、
まさか、、、本当にそうかな?
いつもは薄化粧なのに、今は
ばっちりメイクしている。
確か、、、
娘と同じクラスの男の子のお母さん。
上の子もいて、自分よりもちょっと年上のはず。
夫婦円満な裕福な家庭に思えた。
特に美人でもなく、スタイルも普通。
和装が似合うお淑やかな、
良妻賢母といった感じの
落ち着いた女性、
特に目立ったところもない、
パッとしない印象だ。
ほとんど話したことはない。
特に色気も感じさせずに
こざっぱりとしていて、
性的なこととはもはや無縁で
オンナとしては乾いているようにも
見受けられた。
それが、、、まさか、、、
「んんんぁぁああっっ、、、
いいっっっ、
アタシのいい子ちゃん、、、
もっとよ、、、
もっと下から、、、突いて、、、
突き上げるのよ」
それがケモノのような咆哮を上げながら、
先生の上で飛び跳ねるように
腰だけ降り続けて、
先生を積極的にリードする形だった。
私はいつも、されっぱなしだったのに
先生の方が受け身だなんて、、、
全然違う、、、
腰を振っているのが見えた。
あの顔、、、見覚えがあったけど、
まさか、、、本当にそうかな?
いつもは薄化粧なのに、今は
ばっちりメイクしている。
確か、、、
娘と同じクラスの男の子のお母さん。
上の子もいて、自分よりもちょっと年上のはず。
夫婦円満な裕福な家庭に思えた。
特に美人でもなく、スタイルも普通。
和装が似合うお淑やかな、
良妻賢母といった感じの
落ち着いた女性、
特に目立ったところもない、
パッとしない印象だ。
ほとんど話したことはない。
特に色気も感じさせずに
こざっぱりとしていて、
性的なこととはもはや無縁で
オンナとしては乾いているようにも
見受けられた。
それが、、、まさか、、、
「んんんぁぁああっっ、、、
いいっっっ、
アタシのいい子ちゃん、、、
もっとよ、、、
もっと下から、、、突いて、、、
突き上げるのよ」
それがケモノのような咆哮を上げながら、
先生の上で飛び跳ねるように
腰だけ降り続けて、
先生を積極的にリードする形だった。
私はいつも、されっぱなしだったのに
先生の方が受け身だなんて、、、
全然違う、、、