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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

人妻ってさ、
やっぱり一人じゃ物足りないのかな？
綾子先生だって、
そういうことだよね？


他の男と、実際にするかは置いといてもさ
旦那だけじゃ物足りないってことなのかな？
だからオナニー、
こんなところでしちゃうんだよね。


それにさ、ずっと俺のペニス、
物欲しげに、見続けてるよね。
梨花のママ、美佳さんと
同じ目をしてる。
あの目、欲しがってる目だ。


今夜はさ、美佳さんは、再婚相手と
旅行行ってるからさ、
誘ってくるわけないし、
梨花とも女同士で
抱き合っちゃってるくらいだから、
綾子先生、きっと勢いでやらせてくれるよね。


せっかくだから、
綾子先生にも俺のこと、
もっと知っておいてもらおうかな。


ショウタは、思いついたことがあったようで、
綾子に近づいた。
そして、耳元で囁いたのだ。


「綾子先生にだけ、
俺の秘密、教えてあげる。
俺の初体験てさ、
人妻なんだよね〜。
だから、人妻相手、慣れてるから。
誰にも言わないでね」


綾子は、突然のショウタの告白に、
目を丸くして見つめ返してしまった。
ショウタはニヤッとして
綾子の顔をスマホで撮り続け、
もう片方の手でペニスをしごき続けている。