パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

、、、ちょっと、、、
ショウタくん、、、
そんなこと、アタシに
教えないでよ、、、


綾子は、梨花をどう悦ばせてあげようか、
イジメ方を考えているところだった。
梨花が自分から腰を動かし始めたから
一歩進んでいた。


あとはエッチなことでも
言わせてみようかしら、
なんて思っていたところだ。
そこにショウタから
思いもよらぬ告白があった。


、、、だから、
こんな状況でも、余裕なのね、、、
でも、誰と？
とか気になっちゃう。


でも、アタシも高校生の教え子と
付き合っちゃったことあるし、
さっきだって、タケトくんと
危うく、ってところだった。


ないとは言い切れないけれど、
ショウタくんって、
爽やかなスポーツマンタイプだったから
人妻とセックスなんて、
イメージができないな。


「ぁぁ、綾子先生の指、
気持ちぃぃ、、、
ぁあん、変な気持ちになっちゃう」


腰を動かし始めた梨花。
うまくずらして、
ちょうどクリトリスが綾子の指に
当たるような位置で
可愛らしく、クイクイ動かしている。


「梨花も、可愛い声、出すよな〜。
今頃、ママもパパと一緒に
温泉で、ラブラブなんだろ。
母娘揃ってエロいなぁ」