この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
娘に知られように、
関係を続けることを強いられる母親。
やがて、自分からその彼氏の
カラダを欲するまでに堕ちてしまう。
そんな時、娘を抱くところを彼氏が
母親に偶然を装ってワザと見せつけて
ほくそ笑む。
それを見た母親が自分の指で、、、
こんなアブノーマルなシチュエーション、
よく思いつく人がいるわね。
ありえないわよ。
初めて読んだけど、
Tちゃん、喜んで読んでるのかな?
もしかしてそんな願望あったりするのかな?
まさかね〜。
内容もドキドキしたけれど
読みながらオナニーしているTちゃんも
想像してしまっていた。
気づいたら綾子自身もカラダが
火照ってしまっていて自分でも驚いた。
Tちゃんのエロ小説コレクションは、
大半は、女子大生ものや
女子アナもの、女教師ものなどで、
「綾ちゃんに置き換えてさ、
一人の時に、しちゃってるんだよね〜」
何て平気で言ってくる。
そう言われても、恥ずかしいやら、
でも自分を思ってしてくれてるんだ、
と思うとちょっと嬉しくもあったりした。
「ほら、ここ、読んで聞かせてよ。
綾ちゃんの声、好きなんだよね」
関係を続けることを強いられる母親。
やがて、自分からその彼氏の
カラダを欲するまでに堕ちてしまう。
そんな時、娘を抱くところを彼氏が
母親に偶然を装ってワザと見せつけて
ほくそ笑む。
それを見た母親が自分の指で、、、
こんなアブノーマルなシチュエーション、
よく思いつく人がいるわね。
ありえないわよ。
初めて読んだけど、
Tちゃん、喜んで読んでるのかな?
もしかしてそんな願望あったりするのかな?
まさかね〜。
内容もドキドキしたけれど
読みながらオナニーしているTちゃんも
想像してしまっていた。
気づいたら綾子自身もカラダが
火照ってしまっていて自分でも驚いた。
Tちゃんのエロ小説コレクションは、
大半は、女子大生ものや
女子アナもの、女教師ものなどで、
「綾ちゃんに置き換えてさ、
一人の時に、しちゃってるんだよね〜」
何て平気で言ってくる。
そう言われても、恥ずかしいやら、
でも自分を思ってしてくれてるんだ、
と思うとちょっと嬉しくもあったりした。
「ほら、ここ、読んで聞かせてよ。
綾ちゃんの声、好きなんだよね」