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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
女子大生が電車で痴漢される文庫本を
Tちゃんが手渡してきた。
よく読んでいるみたいで
カバーもくたびれていた。
「このカバーに描かれている女子大生、
綾ちゃんに似てるんだよね〜。
唇のぷっくりしたところとかさ」
Tちゃんが自分に置き換えてると思うと
綾子もすぐに自分がされているような
気持ちになってしまう。
「ねえ、自分で弄りながら、
読んでみてよ〜」
「そんなこと、、、できないったら、、、」
「うそぉ〜、さっきから
股間もじもじさせながら読んでたくせに」
ベッドに二人で寝そべっているところだった。
Tちゃんが、ニヤニヤしながら
綾子の手を股間に導いていく。
オナニーを見られることは
それまでにも何度もあったけれど、
やっぱり見られながらするのは恥ずかしかった。
そもそも大学生になって
Tちゃんが教えてくれるまで
綾子は、オナニーすら知らなかったのだ。
だから初めてクリトリスを弄ったのは
Tちゃんに見られながらだった。
Tちゃんに手マンで逝かされるようになり、
「イク」という言葉も教えられ、
自分で慰めて達する時にも、
自然と「綾子、イク〜〜」と叫んでいた。
Tちゃんが手渡してきた。
よく読んでいるみたいで
カバーもくたびれていた。
「このカバーに描かれている女子大生、
綾ちゃんに似てるんだよね〜。
唇のぷっくりしたところとかさ」
Tちゃんが自分に置き換えてると思うと
綾子もすぐに自分がされているような
気持ちになってしまう。
「ねえ、自分で弄りながら、
読んでみてよ〜」
「そんなこと、、、できないったら、、、」
「うそぉ〜、さっきから
股間もじもじさせながら読んでたくせに」
ベッドに二人で寝そべっているところだった。
Tちゃんが、ニヤニヤしながら
綾子の手を股間に導いていく。
オナニーを見られることは
それまでにも何度もあったけれど、
やっぱり見られながらするのは恥ずかしかった。
そもそも大学生になって
Tちゃんが教えてくれるまで
綾子は、オナニーすら知らなかったのだ。
だから初めてクリトリスを弄ったのは
Tちゃんに見られながらだった。
Tちゃんに手マンで逝かされるようになり、
「イク」という言葉も教えられ、
自分で慰めて達する時にも、
自然と「綾子、イク〜〜」と叫んでいた。