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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
Tちゃんがグッと奥まで
ペニスを押し込んできた。
すごく気持ちいいのに、、、でも、、、
「これ以上は、、、ぁあん、
やめて、、、ねぇったら、、、
ああっ、、、いいっ、、、いいっ」
「やめていいのかな?」
「だってぇ〜〜。
、、、え?、、、ぇえ??」
意地悪なTちゃんは、
本当にピストン運動をやめてしまった。
しかも浅いところに亀頭を残しただけで
ほとんど抜いてしまっている。
綾子はTちゃんの肩を掴んだまま
まさかの行為に固まってしまった。
いつもだったら
「やめてってことは、
もっとってことだよな〜〜」
そうニヤついてさらに激しく
オマンコを突き上げてくる。
この静から動へと変わる瞬間も、
ギャップがあって気持ちいい。
今も固まったまま待ち望んでいるけれど
Tちゃんの荒い息遣いが聞こえてくるだけだ。
今日はいつもと違っていた。
綾子の両肩の脇に手を伸ばして付いたまま、
腰を動かすことはなく、
Tちゃんが見下ろしてくる。
ついに堪えきれなくなって、
綾子が腰を揺すってしまう。
「ぁぁん、、もう、、
意地悪しないでぇ〜」
「綾ちゃんがやめてっていうから」
「だって、それは、、、
もう、、、いやぁ」
ペニスを押し込んできた。
すごく気持ちいいのに、、、でも、、、
「これ以上は、、、ぁあん、
やめて、、、ねぇったら、、、
ああっ、、、いいっ、、、いいっ」
「やめていいのかな?」
「だってぇ〜〜。
、、、え?、、、ぇえ??」
意地悪なTちゃんは、
本当にピストン運動をやめてしまった。
しかも浅いところに亀頭を残しただけで
ほとんど抜いてしまっている。
綾子はTちゃんの肩を掴んだまま
まさかの行為に固まってしまった。
いつもだったら
「やめてってことは、
もっとってことだよな〜〜」
そうニヤついてさらに激しく
オマンコを突き上げてくる。
この静から動へと変わる瞬間も、
ギャップがあって気持ちいい。
今も固まったまま待ち望んでいるけれど
Tちゃんの荒い息遣いが聞こえてくるだけだ。
今日はいつもと違っていた。
綾子の両肩の脇に手を伸ばして付いたまま、
腰を動かすことはなく、
Tちゃんが見下ろしてくる。
ついに堪えきれなくなって、
綾子が腰を揺すってしまう。
「ぁぁん、、もう、、
意地悪しないでぇ〜」
「綾ちゃんがやめてっていうから」
「だって、それは、、、
もう、、、いやぁ」