この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
Tちゃんと肌を合わせる瞬間、
Tちゃんの太くて大きいものを挿れてもらう快感、
ずっと待ち望んでいた時間、
もっと深く濃密に感じたい、
そう思うと、カラダが自然に動いてしまう。
膣でぎゅっと握るように力を入れると
Tちゃんの肉棒がググッと
さらに大きくなるのが感じられる。
「綾ちゃん、嬉しそうな顔してる〜。
エロくて大好き〜。
綾ちゃんが他の男にこのベッドで
抱かれなくてよかった〜」
、、、Tちゃんに家のベッドで抱かれるなんて、、、
「ぁあ、、、そこ、、、
すごい、、、ぁああんっ」
「綾ちゃんのオマンコにチンポ入ってるぅ。
最高だよ〜」
「はぁん、、、ぃぃっ」
ちょっと前まで、知らなかった淫語を
実家の中で耳元で囁かれてしまう。
それだけでも綾子には十分すぎる刺激だった。
エッチしながらTちゃんと会話をしようとすると
自然と喘ぎ声が漏れ出てしまう。
堪えようと思っても次第に声が大きくなる。
それがTちゃんをさらに刺激してしまう。
「その声、いいよ〜。
もっとさ、綾ちゃんの可愛い声、聞かせてよ〜」
「ねえ、ホントに、ダメぇ、
そんなに、、、動かさないで、、、
家の中に、聞こえちゃうからぁぁっ」
Tちゃんの太くて大きいものを挿れてもらう快感、
ずっと待ち望んでいた時間、
もっと深く濃密に感じたい、
そう思うと、カラダが自然に動いてしまう。
膣でぎゅっと握るように力を入れると
Tちゃんの肉棒がググッと
さらに大きくなるのが感じられる。
「綾ちゃん、嬉しそうな顔してる〜。
エロくて大好き〜。
綾ちゃんが他の男にこのベッドで
抱かれなくてよかった〜」
、、、Tちゃんに家のベッドで抱かれるなんて、、、
「ぁあ、、、そこ、、、
すごい、、、ぁああんっ」
「綾ちゃんのオマンコにチンポ入ってるぅ。
最高だよ〜」
「はぁん、、、ぃぃっ」
ちょっと前まで、知らなかった淫語を
実家の中で耳元で囁かれてしまう。
それだけでも綾子には十分すぎる刺激だった。
エッチしながらTちゃんと会話をしようとすると
自然と喘ぎ声が漏れ出てしまう。
堪えようと思っても次第に声が大きくなる。
それがTちゃんをさらに刺激してしまう。
「その声、いいよ〜。
もっとさ、綾ちゃんの可愛い声、聞かせてよ〜」
「ねえ、ホントに、ダメぇ、
そんなに、、、動かさないで、、、
家の中に、聞こえちゃうからぁぁっ」