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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)
綾子が腰を落としていくと、
ヌプヌプ、ズボズボと
待ち望んでいた
熱い肉棒がねじ込まれていく。


、、、やっぱり、、、Tちゃんのおちんちん、
いつもよりずっと、おっきいよ
すごい押し広げられる。


「ぁああっ、、、
Tちゃんの、、、おっきい」
「綾子が好きなやつだからな」
「もぉ、いやぁん」


でも、実際好きなやつだった。
一瞬、お預けをくらってしまったのを
取り戻そうと、綾子の腰が動き始める。


両手をTちゃんの肩に乗せ、
背中を海老反らせてながら、
腰だけを器用に動かしている。
声を上げないように、
ゆっくりとでも大きく動かした。


セックスを覚えたての最初の頃は
全身を動かしていたけれど、
Tちゃんに腰だけ動かしてみて、
そう言われて、何度かするうちに
ベリーダンスのような動きが
次第にできるようになった。


ベッドの横に鏡があるホテルに入った時に、
「綾子の腰の動き、卑猥だからさ、
自分で見てみろよ」
そう言われてみたら、
本当に、腰だけが別の生き物のように
動いていて、その通り、卑猥だった。
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