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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

「ぁあっ、、、いいいいっ」
突然、自分でもびっくりする声を
あげてしまった。
Tちゃんが下から腰を突き上げてきたのだ。
手で口を押さえる間もなく
声を響かせてしまった。
「だめぇ、、、お願い、、、」
小声でTちゃんの耳元で囁いた。
「動かさない、、、で、、、」
「だってさ、綾ちゃんの
オマンコの締め付け、
強すぎてさ、
もっと動かしたくなっちゃったんだよね」
「そんなことされたら、、、
ぁああっんんっっ、
いやぁあああっっ、、、いいのぉぉ」
また声を上げさせられてしまった。
わざとそうさせているとしか
もう思えなかった。
「Tちゃん、いじわるしないで、、、
聞こえちゃうからぁ」
「わかったよ、じゃあ、しばらく
我慢するから、綾ちゃんが動くんだよ」
Tちゃんはそういうと
体を起こして、
ぎゅっと抱きしめてくれた。
騎乗位から座位へと状態が変わった。
カラダが密着するのが嬉しかった。
「綾ちゃん、大好きだよ」
今日一番嬉しい瞬間だった。
アタシも、、、
そう言おうとした時、
遠くの方から何か音が聞こえてきた。
「ぁぁっ、、、ぁぁんっ、、、ぁぁっ」
何かの啼き声のような、、、
あれ、、、これ、、、昔も聞いたことがある、、、
綾子には覚えがある声だった。
突然、自分でもびっくりする声を
あげてしまった。
Tちゃんが下から腰を突き上げてきたのだ。
手で口を押さえる間もなく
声を響かせてしまった。
「だめぇ、、、お願い、、、」
小声でTちゃんの耳元で囁いた。
「動かさない、、、で、、、」
「だってさ、綾ちゃんの
オマンコの締め付け、
強すぎてさ、
もっと動かしたくなっちゃったんだよね」
「そんなことされたら、、、
ぁああっんんっっ、
いやぁあああっっ、、、いいのぉぉ」
また声を上げさせられてしまった。
わざとそうさせているとしか
もう思えなかった。
「Tちゃん、いじわるしないで、、、
聞こえちゃうからぁ」
「わかったよ、じゃあ、しばらく
我慢するから、綾ちゃんが動くんだよ」
Tちゃんはそういうと
体を起こして、
ぎゅっと抱きしめてくれた。
騎乗位から座位へと状態が変わった。
カラダが密着するのが嬉しかった。
「綾ちゃん、大好きだよ」
今日一番嬉しい瞬間だった。
アタシも、、、
そう言おうとした時、
遠くの方から何か音が聞こえてきた。
「ぁぁっ、、、ぁぁんっ、、、ぁぁっ」
何かの啼き声のような、、、
あれ、、、これ、、、昔も聞いたことがある、、、
綾子には覚えがある声だった。

