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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

「それはTちゃんが言わせてるんでしょ。
だって、アタシ、Tちゃんのしか見たことないんだから
おっきいかどうかなんて、わからないのよ」
「でも好きなのは、確かだよね〜」
そう言いながらTちゃんが
綾子の腰をぐるぐると
回すように動かした。
「ぁあん、それ、、、
ダメェ〜、なんか
臼になった感じ、
茶臼っていうんだっけ?」
「綾ちゃん、体位の名前の覚えもいいね〜」
とにかく日々、
Tちゃんに教えられ、
覚えてしまっていた。
「じゃあ、お母さんは、
誰かと比べてるのかな、、、」
「そんなの、、、一人しかいないでしょ、、、」
「だよね〜。指で輪っか作って、太さも確かめてた。
うちの人のは、指がつくんだけど、
あなたのは、指がつかないのね、、、
相当太いわね、だって」
「もぉ、そんな話もしてたの?
やだぁ、お母さんったら、
そんなの比べないでよ、、、」
「まあ、そんなことしながら、
拭いてくれたんだけど、
途中でビクンビクン、ってなっちゃって
ちょっと困っちゃってさ」
「ビクンビクンって、、、
Tちゃん、まで、、、
なんで、、、そうなっちゃうの、、、
もう、、、いや、、、」
だって、アタシ、Tちゃんのしか見たことないんだから
おっきいかどうかなんて、わからないのよ」
「でも好きなのは、確かだよね〜」
そう言いながらTちゃんが
綾子の腰をぐるぐると
回すように動かした。
「ぁあん、それ、、、
ダメェ〜、なんか
臼になった感じ、
茶臼っていうんだっけ?」
「綾ちゃん、体位の名前の覚えもいいね〜」
とにかく日々、
Tちゃんに教えられ、
覚えてしまっていた。
「じゃあ、お母さんは、
誰かと比べてるのかな、、、」
「そんなの、、、一人しかいないでしょ、、、」
「だよね〜。指で輪っか作って、太さも確かめてた。
うちの人のは、指がつくんだけど、
あなたのは、指がつかないのね、、、
相当太いわね、だって」
「もぉ、そんな話もしてたの?
やだぁ、お母さんったら、
そんなの比べないでよ、、、」
「まあ、そんなことしながら、
拭いてくれたんだけど、
途中でビクンビクン、ってなっちゃって
ちょっと困っちゃってさ」
「ビクンビクンって、、、
Tちゃん、まで、、、
なんで、、、そうなっちゃうの、、、
もう、、、いや、、、」

