この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

、、、そんな下品に
言わなくても、、、
でも、確かにこの女子高生の時の
自分から見たら、今のアタシなんて、
信じられないくらいに
エッチ好きになっちゃってるな。
同級会とか出て、彼氏がいるって知ったら
質問攻めにあっちゃうんだろうな。
「それだけじゃなくって、
もっともっと〜って
自分から腰振ってんだよな〜。
エロエロ全開だよね、綾ちゃん」
「それは、、、だって、、、
Tちゃんに開発されちゃったから、、、」
「違うよ、綾ちゃんに
そのエロエロなポテンシャルがあるんだよ。
ボクはさ、綾ちゃんのカラダが
望むことをしてあげてるだけ。
そうそう、それって、
もしかして遺伝なんじゃない?
って、さっき綾ちゃんのお母さん見てて
気づいちゃった」
、、、遺伝??
急に、何でそんなこと言い出しちゃったの?
意外な言葉に、目を丸くしてしまった。
「お母さんもさ
ボクの勃起見て、おっきいのね〜って、
目をうっとりさせちゃって、
綾ちゃんそっくりな言い方だったからさ」
「アタシ、そんなこと、、、」
「よく言ってるだろ、ボクのペニス見て、
おっきいいぃ〜〜、
綾子、おっきなチンポ、大好き〜って。
うるうるした瞳とかもそっくりだったよ」
言わなくても、、、
でも、確かにこの女子高生の時の
自分から見たら、今のアタシなんて、
信じられないくらいに
エッチ好きになっちゃってるな。
同級会とか出て、彼氏がいるって知ったら
質問攻めにあっちゃうんだろうな。
「それだけじゃなくって、
もっともっと〜って
自分から腰振ってんだよな〜。
エロエロ全開だよね、綾ちゃん」
「それは、、、だって、、、
Tちゃんに開発されちゃったから、、、」
「違うよ、綾ちゃんに
そのエロエロなポテンシャルがあるんだよ。
ボクはさ、綾ちゃんのカラダが
望むことをしてあげてるだけ。
そうそう、それって、
もしかして遺伝なんじゃない?
って、さっき綾ちゃんのお母さん見てて
気づいちゃった」
、、、遺伝??
急に、何でそんなこと言い出しちゃったの?
意外な言葉に、目を丸くしてしまった。
「お母さんもさ
ボクの勃起見て、おっきいのね〜って、
目をうっとりさせちゃって、
綾ちゃんそっくりな言い方だったからさ」
「アタシ、そんなこと、、、」
「よく言ってるだろ、ボクのペニス見て、
おっきいいぃ〜〜、
綾子、おっきなチンポ、大好き〜って。
うるうるした瞳とかもそっくりだったよ」

