この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

「ぁぁっ、、、ぅぉんっ、、
ぁぉぉっ、、、ぉぉおっ」
さっきまでの子猫のようだった母親の声に
今やケモノのような吠えるような野太い声まで
混ざり始めている。
あまりに淫らでとっても気持ち良さそうで、
綾子のカラダも思わず共鳴してしまう。
「こっ、こんなのっっ、、ぉぉっ、
聞いたことないかもぉん、、、ぃぃっ」
「綾ちゃんがいるときはさ、
我慢してたんだよ、
年頃の娘に、聞かれたくないって。
ああ、綾ちゃんのオマンコ、
気持ちいい〜〜」
正常位であんな声を出せるのだろうか?
想像しないでいいとTちゃんに言いながら
綾子もどんな体位でセックスしているのか
想像してしまって、
きゅっとオマンコを締め付けてしまった。
だったら、、、頭の中で、
自分が経験させられたきた体位を
両親がしている姿を思い浮かべてしまった。
裸で抱き合いながら、、、
騎乗位、後輩位、立位、、、、
それとももっと激しいのかしら、、、
、、、やだ、、、アタシったら、、、
「ああん、、いい〜、
ぉっぉっ、おおんっっ」
「お母さん、、、また、
大きな声になっちゃってる、、、
もういや、、、恥ずかしい、、、」
ぁぉぉっ、、、ぉぉおっ」
さっきまでの子猫のようだった母親の声に
今やケモノのような吠えるような野太い声まで
混ざり始めている。
あまりに淫らでとっても気持ち良さそうで、
綾子のカラダも思わず共鳴してしまう。
「こっ、こんなのっっ、、ぉぉっ、
聞いたことないかもぉん、、、ぃぃっ」
「綾ちゃんがいるときはさ、
我慢してたんだよ、
年頃の娘に、聞かれたくないって。
ああ、綾ちゃんのオマンコ、
気持ちいい〜〜」
正常位であんな声を出せるのだろうか?
想像しないでいいとTちゃんに言いながら
綾子もどんな体位でセックスしているのか
想像してしまって、
きゅっとオマンコを締め付けてしまった。
だったら、、、頭の中で、
自分が経験させられたきた体位を
両親がしている姿を思い浮かべてしまった。
裸で抱き合いながら、、、
騎乗位、後輩位、立位、、、、
それとももっと激しいのかしら、、、
、、、やだ、、、アタシったら、、、
「ああん、、いい〜、
ぉっぉっ、おおんっっ」
「お母さん、、、また、
大きな声になっちゃってる、、、
もういや、、、恥ずかしい、、、」

