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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

「綾ちゃんが恥ずかしがることないだろ、
きっと、お父さんも張り切ってんだろうな。
お母さん、すげ〜気持ち良さそうじゃん。
そういえば、あの声も綾ちゃんに似てるかもね。
バックからして突かれるたびに
仰け反りながら受け止めて、
いっつもあんな声出してるよな」
「アタシ、、、バックの時、、、
あんな声、、、してるの?」
、、、確かに、正常位よりも
バックの時の方が、より大きな声を
出しやすいかもしれない、、、
Tちゃんの顔も見れないから
動きの予想も付かなくって、
不意に大きな突きを受けると、
声をあげてしまっているかもしれない。
それに、後ろからというのは
未だに恥ずかしさがあるから
性感がより昂ぶっているということもある。
「うん、あんな声、してる。
アパートで綾ちゃんとセックスしてるときなんて、
きっと隣の部屋に丸聞こえなんだろうなって。
ま、同じ大学の奴で、前は隣から聞こえてきてたから、
今は、やり返してるって感じだけどね」
「そんなに?
自分じゃわからなくって、、、
でも、隣の人に聞かれてるなんて思わなかった。
たまに顔合わせることがあって
挨拶はしてたけど」
きっと、お父さんも張り切ってんだろうな。
お母さん、すげ〜気持ち良さそうじゃん。
そういえば、あの声も綾ちゃんに似てるかもね。
バックからして突かれるたびに
仰け反りながら受け止めて、
いっつもあんな声出してるよな」
「アタシ、、、バックの時、、、
あんな声、、、してるの?」
、、、確かに、正常位よりも
バックの時の方が、より大きな声を
出しやすいかもしれない、、、
Tちゃんの顔も見れないから
動きの予想も付かなくって、
不意に大きな突きを受けると、
声をあげてしまっているかもしれない。
それに、後ろからというのは
未だに恥ずかしさがあるから
性感がより昂ぶっているということもある。
「うん、あんな声、してる。
アパートで綾ちゃんとセックスしてるときなんて、
きっと隣の部屋に丸聞こえなんだろうなって。
ま、同じ大学の奴で、前は隣から聞こえてきてたから、
今は、やり返してるって感じだけどね」
「そんなに?
自分じゃわからなくって、、、
でも、隣の人に聞かれてるなんて思わなかった。
たまに顔合わせることがあって
挨拶はしてたけど」

