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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

「もしかして、
エッチな声の主は、この女かって
目で見られてたってことなの？
セックスしてるのずっと
聞かれちゃってたの？
やだぁ、、もぉ、、」


「たぶん、綾子の顔、
目に焼き付けておいて、
エッチな声聞こえてきたら、
あの女子大生がセックスしてるって
想像してオナってるんだぜ」
「そうなの？恥ずかしすぎる、、、」


、、、そういえば、つい最近、
Tちゃんの部屋でセックスした時、
「立ちバックでしてやるから、
壁に手をついて」って言われて
そのままお尻突き出してたことがあった。


あれって、たぶん、
その隣の部屋を隔てている壁、、、
アタシ、真正面の壁に手をついてた、、、


「ねえ、、、もしかして、、、
隣の部屋に、わざと
セックスの声、聞かせたりしたことある？」


「あ、わかっちゃったぁ？
勘がいいなぁ。
あの時はさ、立ちバックでって
ボクも隣に聞こえるように言ったから、
想像しやすかったんじゃないかな？


ボクも綾子の声、聞かせてるって思ったら
興奮しちゃってさ。
すげ〜激しく腰動かしちゃったんだよね。


そしたら綾子もさ、
後ろから突かれて
すげ〜、濡れちゃっててさ、
エロぉい声、出してたよね〜」