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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

今日は使ってないけれど、
お母さんが、Tちゃんにコンドームセットを
手渡していたのだ。
今もベッドサイドに置いてある。
Tちゃんの視線がいったのが見えたから
「あれ」とはそれのことだろう。
封は開けられていて、何回も使っていた。
「ハハッ、そんなぁ〜。
使ってなんていないですよ、
まだそんな関係じゃないし」
見え透いたことを言っているけれど
お母さんの手前、
バンバン使ってるとは言えないのだろう。
、、、え、、、やだ、、、
大きくなったんですけど、、、
握っていたTちゃんの肉棒が
膨らんだのがわかる。
お母さんとコンドームの話しながら
昂奮しちゃうなんて、、、いやよ、、、
すると綾子は自分でも
思ってもみなかった行動に出た。
パクっ
握っていた肉棒を
亀頭ごと咥え込んだのだ。
そして根本を扱きながら
頭を上下に振り出した。
まさか自分でもこの場面で
フェラチオをするとは思わなかったけれど、
Tちゃんを取られそうな気がして、
いてもたってもいられなかった。
「ぅぅっ、、、くぅぅつ」
Tちゃんの呻き声が、
頭の上の方から聞こえてきて、
嬉しかった。
お母さんが、Tちゃんにコンドームセットを
手渡していたのだ。
今もベッドサイドに置いてある。
Tちゃんの視線がいったのが見えたから
「あれ」とはそれのことだろう。
封は開けられていて、何回も使っていた。
「ハハッ、そんなぁ〜。
使ってなんていないですよ、
まだそんな関係じゃないし」
見え透いたことを言っているけれど
お母さんの手前、
バンバン使ってるとは言えないのだろう。
、、、え、、、やだ、、、
大きくなったんですけど、、、
握っていたTちゃんの肉棒が
膨らんだのがわかる。
お母さんとコンドームの話しながら
昂奮しちゃうなんて、、、いやよ、、、
すると綾子は自分でも
思ってもみなかった行動に出た。
パクっ
握っていた肉棒を
亀頭ごと咥え込んだのだ。
そして根本を扱きながら
頭を上下に振り出した。
まさか自分でもこの場面で
フェラチオをするとは思わなかったけれど、
Tちゃんを取られそうな気がして、
いてもたってもいられなかった。
「ぅぅっ、、、くぅぅつ」
Tちゃんの呻き声が、
頭の上の方から聞こえてきて、
嬉しかった。

