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第85章 ３日目・午後７　年下に可愛いがられる肉淫妻（ペット）

Tちゃんが騎乗位を求めてきたから
フェラで仕返しをしてあげたのだ。
これだったらアタシも
声も上げなくて済む。


もちろん、逝かせてなんて
上げないから。
だって、
電話切ったら、騎乗位、するんだもん。


綾子は、カラダの位置を
Tちゃんの股間にずらして、
顔を見上げながら、
濃厚なフェラをお見舞いした。


亀頭を咥えながら、
カリ首を舌で舐め回す。
そして時折、
バキュームのように吸い上げた。


これってTちゃんの好きなやり方だよね、
顔色を伺うようにまた見上げると、
Tちゃんが電話で話しながら、
声をあげそうになっているのがわかった。


人には声上げさせるのに、
自分じゃあげたくないのね？
じゃあ、もっといじめちゃおうかな。
お母さんと楽しく話しちゃってるから
いけないのよ、Tちゃん。


綾子は飲み込めるまで奥まで
ペニスを咥え込んで、
また上下をさせ始めた。
最近、少しずつ奥まで
飲み込めるようにTちゃんに鍛えられてきた
成果をここで発揮した。


Tちゃんが、うめき声をあげるようにして
仰け反るのがわかった。
ドクンドクン、
込み上がってくる気配を感じて、
口を離した。