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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第85章 3日目・午後7 年下に可愛いがられる肉淫妻(ペット)

あのTちゃんが実家に泊まった夜の
思い出には続きがあった。
それがリアルに蘇ってくる。
Tちゃんはセックスを終えると
すぐに寝てしまっていた。
長旅に綾子の両親と会うという
緊張感もあって疲れていたのだろう。
綾子もそのまま一緒に居たかったけれど
朝まで寝てしまいそうで、
妹の部屋に戻ることにしたのだ。
「っっ、、、んんっ、、、」
どこからか、
今度こそ、仔猫のような声が聞こえた。
「、、、ぃっ、、、ぃぃ」
でもその声は、妹の部屋から
聞こえてくるようだ。
まさか、、、
ドアをそっと開けると、
可愛い声が聞こえてきた。
「ぁっ、ぁああっ」
、、、まだ小学生なのに、、、
それは、妹が一人で慰めているに
違いない声だった。
ちょうど今の夏音と同じくらいだ。
きっと母親のセックスの声を
聞いてしまってカラダが興奮したのだろう。
もしかしたら、綾子の声も
聞かれてしまったのかもしれない。
まるでステレオのように、
オンナたちの声が妹の部屋に
届いてしまっていたに違いない。
でも、、、いつの間に、、、
可愛いけれど、
どこかオンナの声も混ざっているわ、、、
思い出には続きがあった。
それがリアルに蘇ってくる。
Tちゃんはセックスを終えると
すぐに寝てしまっていた。
長旅に綾子の両親と会うという
緊張感もあって疲れていたのだろう。
綾子もそのまま一緒に居たかったけれど
朝まで寝てしまいそうで、
妹の部屋に戻ることにしたのだ。
「っっ、、、んんっ、、、」
どこからか、
今度こそ、仔猫のような声が聞こえた。
「、、、ぃっ、、、ぃぃ」
でもその声は、妹の部屋から
聞こえてくるようだ。
まさか、、、
ドアをそっと開けると、
可愛い声が聞こえてきた。
「ぁっ、ぁああっ」
、、、まだ小学生なのに、、、
それは、妹が一人で慰めているに
違いない声だった。
ちょうど今の夏音と同じくらいだ。
きっと母親のセックスの声を
聞いてしまってカラダが興奮したのだろう。
もしかしたら、綾子の声も
聞かれてしまったのかもしれない。
まるでステレオのように、
オンナたちの声が妹の部屋に
届いてしまっていたに違いない。
でも、、、いつの間に、、、
可愛いけれど、
どこかオンナの声も混ざっているわ、、、

